「Q. 君は心の中でずっと自分のことを女性と考えていた?」「A. 私は幼い頃から自分が女であることを知っていた」—— 今回は「美人すぎる男性モデル」として日本でも話題を呼んだ、ファッションモデルのアンドレア・ペジック(元アンドレイ・ペジック)によるAMAです。彼女がカミングアウト前に心に秘めていた思いとは——。

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photo credit: МОЛОКО via photopin cc

元スレ:I am model Andreja Pejic, Ask Me Anything.(2014/09/15)

(OP)
私はモデルのアンドレア・ペジック。なんでも聞いて。

ハイ、みんな。
私はジャン=ポール・ゴルチエやマーク・ジェイコブスみたいなデザイナーの、メンズウェアとウィメンズウェアの両方のモデルをやってることで知られるようになった。
それに去年はデヴィッド・ボウイのミュジックビデオに出演したし、過去5年間でアンドジニーモデル(性別にとらわれず仕事をするモデル)として知られるようになった。

最近私は自分のアイデンティティーをカミングアウトした。それに自分の性別適合手術についての動画を作ろうとしてる。それから、他の人々をインスパイアするという希望を持って、自分のエピソードを語ることにも取り組んでいる。ここでこのプロジェクトについてもっと知れるし、支援もできる。GLAADのチームも同じぐらい私の努力を支えてくれてる。



redditのヴィクトリアが手伝ってくれてる。質問が楽しみ。AMA(なんでも聞いて)!

アンドレヤ・ペジック(ペーイッチ)(セルビア語Андреја Пејић1991年8月28日 - )はオーストラリア女性モデル

アンドレイ (セルビア語Андреј ) の名で男性として生まれたが、2014年早期、性別適合手術を受け、女性となった。アンドロジニーとして知られる。

クロアチア人セルビア人の両親の間に、ボスニア・ヘルツェゴビナトゥズラで生まれた。内戦後、家族と共にセルビアに移り、8歳の時に避難民としてオーストラリアメルボルンに移り住んだ。

Wikipediaより 



Q. デートしない?オリーブ・ガーデン(全米チェーンのイタリアンレストラン)のクーポンがあるんだ。

A. ハハハ!私はレッド・ロブスターのほうが好き。

Q.  最愛の食べ物/飲み物は?君はロックだ!

A. インド料理が大好き。それと一番好きな飲み物はコスモポリタン。インド料理とコスモポリタンで決まり!

Q. 君の性指向は?どんな人たちに惹かれる?

A. ほとんどは男性に惹かれる。でもたぶん多様性を好んでる。

関連記事:【一般人】同性愛者なのに異性愛者の女の子と結婚した男だけど、なんか質問ある?【奇妙な生活】

Q. モデルの仕事で一番好きなところは?

A. 旅行かな。それに出会った人たち。人生でしてきた素晴らしい経験。

Q. 君が行ったことのある or 住んだことのある場所でどこがお気に入り?理由は?

A. うーん……ベルリン、東京、リオ。これが私のトップ3。
ベルリンはとてもクールなシーンを備えた最新鋭の場所だから。それにちょっと90年代のニューヨークみたいだから。たくさんのエネルギー、たくさんの若者たちで溢れてる。
リオはただ最も美しい場所のひとつだから。あそこは森とビーチと都市がひとつになった場所。
東京は別世界だから。それに日本の人たちを愛してるから。彼らはとても優しいし、日本では決して退屈しない。興味深いおもちゃや電子機器や食べ物がコンスタントに見つけられる……

Q. 眉のメンテナンスの日々のルーティーンを教えてくれる?あなたの眉はすごく素敵!

A. ありがとう!
えぇと、あんまりいじりすぎないようにしてる。ふさふさの眉毛が今の流行だから。美容師に整えてもらって……毎月かな?でもほんの最小限。コツは最小限ってとこ。

Q. モデルの仕事でどっちが簡単 and/or 楽しい?男性服のモデル?女性服のモデル?

A. 簡単なのは……そう、個人的な経験しか語れないけど、私はずっとフェミニンなもののほうに惹かれてた。 だから女性の服を着ているほうがずっと快適だし、女性モデルの仕事のほうが楽しかった。でも異なるジェンダーを持つ者として服を着るのも本当にクールなこと。だからどっちも楽しんできた。



Q. 舞台裏で起こってることで、モデルにとっては普通でも、一般人はビックリするようなことってある?


A. 時間の半分は下着姿でうろついてるから、モデルはプライバシーを一切持てないし、恥ずかしがってもいられない。メイクアップアーティストやスタイリストから頻繁に局部に手をやられてもお構い無しでいなければいけない。まるで人形になったみたいに。なんの感情も持てない。

Q. おそらく君がこの真実を知ってる唯一の人だろう。ファッション業界で男性モデルと女性モデルの扱いはどう違うの?なにか劇的な違いに気づいた?

A. えぇ、男性モデルと女性モデルの扱いには大きな差がある。
明らかに女性モデルはこの業界で高い地位にいる。これはビジネス。だから女性たちが確かに優位を占めてる。男性のモデル業も、男性モデルでいることもまだ開発途上。それに対して女性モデルはかなり先を行ってる。

 └・でも、なんでメンズモデル?」

  └・俺はスーパーモデルがどれぐらい『ズーランダー』ネタを言われてるんだろうっていつも疑問に思ってた。

(訳注:ベン・スティラー脚本・監督・主演映画『ズーランダー』は「3%の脂肪率。1%の知能。」がキャッチコピー。お馬鹿で憎めないファッションモデルたちがマレーシア首相暗殺計画に巻き込まれるコメディ映画です)
関連記事:【ナイトミュージアム】ベン・スティラーだけど、なんか質問ある?【ズーランダー】

Q. 一般的に言って、『ズーランダー』はモデルたちにどう思われてるの?

A. モデル業界の真実が描写されたもの

 └・友だちの友だちがタイムズスクエアの看板に載るレベルの男性モデルだよ。彼が言うには、『ズーランダー』はフィクション映画っていうよりドキュメンタリーらしいね。それに彼はモデルとしては変人なんだって。「本」を読むせいで



Q. 君ってオタク?一番好きなゲームは?

A. もっと若い頃はオタクだった。最愛のゲームは……私は『ワールド・オブ・ウォークラフト』が好き。

Q. 信じてる宗教は?

A. 私は無神論者。科学的な人生観を信じてる。

 └・Redditが歓喜している。

 └・俺たちの仲間だ!君も猫好きかい?

(訳注:Redditユーザーのマジョリティ=20~30代/白人/男性/無神論者/大学以上の教育を受けている/猫好き。LGBTにも理解がある人が多いので、↓こういう団体が現れると叩かれます)

Q. あなたのことが大大大好き!私の人生を変えてくれたし、私を良い方向へインスパイアしてくれてる。女性向けのファッションで誰のファン?


A. デザイナーに関しては、ミウッチャ・プラダが世に送り出してるもの。ある種の時代を超えたエレガンスさがある。今はよりクラシックで正統派なものにハマってる。フェラガモ、セリーヌ、ジバンシィ……みたいなデザイナーたちが大好き。

Q. あなたがスカウトされたときのエピソードが語る度に変わるのが大好き。なにがあなたにそうさせてるの?
(訳注:ペジックは「マクドナルドで働いていたときにスカウトされた」「高校時代にプールでスカウトされた」「トウモロコシ畑の収穫の手伝いのときにスカウトされた」等の様々なエピソードを語っている)

A. えぇと、マクドナルドでスカウトされたっていうのが本当の話。
でもケイトやジゼル、リリーみたいな有名な女性モデル全員が興味深いスカウトのエピソードを持ってることを面白いと思ってた。だから、ちょっと混ぜてみたら面白いかなって。ときどきモデルたちの真実ではないエピソードが世に出てる。ジゼルはトウモロコシ畑でスカウトされてない。でもそう書かれた記事を読んだのを覚えてる。だからそれで遊んだら面白いと思ったの。たぶんね。

Q. 今までにもらった最高のアドバイスはなに?

A. 「文句を言うな!言い訳するな!」
ファッションはそのアドバイスをくれた。それは作業戦略のひとつ。 自分がやらなきゃいけないことを意味してる。モデルは一生懸命働かなきゃいけないし、文句は言えない。

Q. ハイ、アンドレア!世界的な注目を浴びる前に性別を間違えられた面白い状況を教えてくれる?

A. OK。確実に少数の人が私の性別に混乱したことがある。それはよく起きた……幸運なことに、もしスキニージーンズにTシャツ姿なら、いつも女の子として見られた。何の問題もなかった。でもマクドナルドのユニフォームを着たら、女の子に見られるのはいつもより難しいし、みんないつもよりずっと私の性別について混乱すると思う。それに、混乱した人から最大のリアクションをもらえると思う。

 └・それ、完全に私が経験してきたこと。女性と男性の境界にいた頃、一部の人にとても混乱したリアクションをされた。幸運にもそのほとんどは、失礼っていうより笑えるものだったけど。私がその苦悩から救ってあげるまで、口ごもって何度か「マァム……サー……マァム……サー」って何度か繰り返した人が1人いたの。



Q. 本質的に現代のアンドロジニーのゴッドファーザーと見なされてるデヴィッド・ボウイとの仕事はどうだった?それと、彼はすごくクールだった?

A. 彼は極めてクールだった。とても地に足のついた人。
私にとってあれは夢だった。私がもっと若かった頃、2000年代にはあまりアンドロジニーを象徴する人たちがいなかった。だから過去の、デヴィッド・ボウイみたいな人たちを頼りにしてた。それに私は当時、アンドロジニーの人たちをただ最高にかっこいいと思ってた。彼はアンドロジニーの王様。だからあの仕事は夢だった。つまり、私にとって、彼は明らかに私をインスパイアする人だったし、彼と話をするだけですごくクールに感じた。



Q. 多くの人が性別適合手術をとてもプライベートな問題にするけど、君がそれを公にしようと決めたのはどうして?

A. えぇと、理由の一つは、私が自分の体験談をシェアするのに良い立場にいると感じたことと、私の経験が他の人たちをインスパイアするかもしれないと思ったから。人生において日々自分の本当のアイデンティティを隠している何百人も何千人もの人たちがいる。私のチームと私は、私の体験談がたくさんのそういう人たちに届いて、助けになれるんじゃないかと感じた。
それに私はメディアで既に有名になってる。だから性別適合手術を受けたことを隠すのはとても難しいし、その必要はどこにもないと感じた。それを誇れると思う。明らかにとてもプライベートなことだし、そのままでいいと思うけど、有名人の場合は話が別。

Q. アンドロジニーのポスターチャイルドとしての地位は、公然と性別を変えることを簡単にした?逆に難しくした?

A. 思うに……公然と性別を変えることは、確実に最も有利な選択じゃなかった。いくつもの乗り越えるべき問題がついてまわると思う。もしプライベートな人生を送っていたなら乗り越えられるかもしれない問題が。有名人であることとポスターチャイルドでいることは、確実に大きな困難を伴ってるって確信してる。

Q. 両方の性を持つ者として見られていた間、君は心の中でずっと自分のことを女性と考えていた?秘密を守り続けることは困難だった?

A. ありがとう……私は幼い頃から自分が女であることを知っていた。アンドロジニーであることや、性にとらわれないキャリアを確かに楽しんでいたけど、心の中の真実は知っていた。たしかにたくさんの困難の時があった。女性としてのアイデンティティーを共有したかったのに、それが不可能だった。
でも今はとても恵まれていて、自分でも今も努力してる。私は今23歳で、そう……一日の終りに思う。「人は本当の人生を送らなければいけない。自分に正直でいなければいけない。人生は一度きりで、全てのものはおさまるべきところにおさまらなければいけない」って。

Q. 僕もボスニアに生まれたんだ。5歳ぐらいの時からアメリカに住んでる。君の家族・友だち・ボスニアの一般人との経験について話してもらえるかな?ボスニアのテレビやなんかに出たことある?どうだった?

A. えぇと、ボスニアのテレビ番組には出たことない。セルビアとクロアチアのテレビには出た。どっちも似通った地域。それとバルカン半島は明らかに、同性愛者やトランスジェンダーに対する偏見が多くあるところ。だから仕事のためにそこを訪れなければならなかったとき、私はとても懐疑的だった。でも行ってみたら、たくさんの革新的な人たちととてもクールなシーンがそこにはあった。世界の他の場所と同じように、開かれた心を持つ人たちはあそこにもいるんだと思う。
子ども時代はあまりたくさんの物を持っていなかった。それは楽なことじゃなかったし、私たちは何度も苦しんだ。でも母と祖母のおかげで、かなり幸せな子ども時代を過ごしてた。

Q. ハイ、アンドレア。君の大ファンだよ。子ども時代の最高の思い出は?

A. 私の子ども時代の最高の思い出は、初めて近所の人からバービー人形をもらったこと。母にずっとバービーをねだっていたから。一度も買ってもらえなかった。だから近所の人が1つ私に寄付してくれたの。だからあれは素敵な思い出。

 └・ハハ、クールだ!

 └・面白いね。僕はトランスジェンダーの男なんだけど、7歳のクリスマスにバービーをもらったのが子ども時代の最悪の思い出なんだ。どうして頼んでおいたG.I.ジョー人形みたいなプレゼントをもらえないのか、誰も教えてくれなかった。



Q.  最大の誇りに思ってることは?自分自身を疑ったことがある?

A. 私が思うに、誰もが自分を疑う瞬間を持っている。私は自分がキャリアを築けるかを疑った。モデルを始めたとき、私はいつも言われていた。「君は特殊すぎる」「君はニッチすぎる」「絶対稼げるようにはならないだろう」「メンズウェアとウィメンズウェアの両方でモデルをやりながら成功したモデルは今まで一人もいない」だから自分の中にたくさんの疑いを持っていた……そしてその疑いは私をとても謙虚でいさせた。でも同時にそんな人たちに証明するのがとても嬉しかった。私自身の疑いが間違いだったことを証明してみせるのが。私はここまで来られて幸せに思ってる。自分が着手したものを達成できたことを。15歳のとき、これをやるためにやってるんだって自分自身に言い聞かせた。そしてやりとげた。だからそれがたぶん私が最も誇りに思ってることの一つ。

Q. 一番怖いものは?

A. 高所恐怖症。それと、独りになることもかな?

Q. 私もいつか性別適合手術を受けたいとずっと思い続けてる。あなたの存在と勇気はすごく私を助けてきた。でも私は身長が6フィート4インチ(約193cm)もあるから難しいと思う。おそらく世間の人には私が何ものか永遠に理解してもらえないと思う。すごく背が高い、とりわけ女として背が高すぎることは、あなたのアンドロジニー性やアイデンティティの受け取られ方に影響してきた?

A. 背が高ければ高いほど良いと思ってる。もっと若かった頃はたしかに背が高くなりすぎる心配をしてた。でもその後気づいた。背が高いってことは美しい。たくさんのモデルは6フィート(約183cm)を超えてる。だからこう言う。「やりとげて

Q. ジェンダーの流動性についての君の観点は?Gender fluid(男性と女性の間を揺れ動いている人)だと自認してる?それともトランスジェンダーだと?

A. 私はトランスジェンダーの女性というアイデンティティを持ってる。つまり、私のジェンダーアイデンティティは女性。でも自分がとてもGender fluidな経歴を持ってると思う。それに両方のジェンダーの間での生活を送ってきたようなものだとわかってる。でも私は確実に女性と自認してると言いたい。

Q. ハイ、アンドレア。11歳のトランスジェンダーの女の子をもつ親として、彼女に君みたいに尊敬できて憧れられるロールモデルがいることをとても嬉しく思ってるよ。興味があるんだけど、君が「境界」にいたときは、君にとってどんな感じだった?知り合いのほとんどのトランスジェンダーは彼らが「ずっとわかっていた」って言うんだ……君は自分がトランスジェンダーだとずっと分かっていた?それに、家族はどんな感じだった?

A. トランスジェンダーの子どもをサポートする親御さんから話を聞くのは素敵。素晴らしいことだと思う。
私はかなり幼い頃から分かっていた。早い段階で、自分が何者であるか気づいていた。でも隠していた。母に教えたとき——彼女は(私に言わせれば)世界で最も近代的な女性ではないんだけど——はじめは理解していなかった。でも母は自分の子どもたちをとても愛していて、理解して学んでサポートしたいという気持ちを持っていた。私はそれが全ての親の仕事で、その気持ちが、認められて愛される子どもの基本的な必需品だと思う。私はあの時とても成功したキャリアを持っていた。でも転換期にあった。あの時は楽しかったけど、自分が変わらなければいけないことを知っていた。真実を表明し、女性として生きなければならないことを。その目標を達成できて嬉しい。明らかに簡単なことじゃなかった。道のりには苦悩があった。でもその苦悩のおかげで今は前より強くなったと思う。その苦悩を乗り越えることができたおかげで。



Q. 転換期の間に学んだ一番の教訓は?


A. 最も重要なものは高いレベルの自尊心と自己受容。付随するすべての試練に備えるため、起こりうる拒否反応に備えるために。歩む道は明らかに楽じゃない。最大の教訓は多くの自尊心を持つこと。

Q. もうメンズウェアのモデルはやらないの?


A. カミングアウトした意味は、もう男性としてモデルをやらないってこと。女性としてのみモデルをやっていく。でももしすごくクリエイティブで素敵な撮影があるなら、それに私に着て欲しいと思われるなら、それをやるかもしれない。もし審美性の高いものならね。でもおそらく前みたいな比率ではやらないと思う。

Q. トランスジェンダーについての1番の誤解ってなんだと思う?

A. 私たちが他の人たちと同じ人間であるという事実、だと思う。それに他の人たちと同じように、私たちも幸せで充実した生活を求めて努力しているということ。私たちも他の人たちと同様だということ。

Q. 君の将来の希望は?

A. えぇと、自分の将来にすごくワクワクしてる。人生で初めて、自分自身の体にいることを完全に心地良いと思えた。それにこれから先にある全人生を手に入れた気分。できる限りモデルは続けたい。まだ若いし、チャンスはあると思う。それにドキュメンタリーを完成させて、私の体験をシェアしたい。それは良いことだし、とてもやりがいがあること。そんなとこかな。

Q. アンドレア、僕は君にずっと激しい恋をしている。今フリーかい?もしそうなら時々デートに誘ってもいい?

 A. 私はフリーで、誰かと交際する準備はできてる……もちろんOK。断る理由がある?

 └・僕は今アンドレアのメッセージボックスが大変なことになってるのを感じた。数百万のソーセージがなだれ込んできたように。

  └・君はサイキックに違いない。



(OP)
えぇと、ここに来てくれて、とても優しくしてくれて、すごく良い質問をしてくれてありがとう……
私はAMAを行うのにいくぶんかの恐れを抱いていた。でもその恐れは全て消え去った。
私の動画をチェックしてサポートしてほしい。そしたら私たちはこのドキュメンタリーを作ることができる。
たくさんの愛とキスと、 またすぐにおしゃべりできる望みをこめて。
アンドレア


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アンドレアさん逃げてー!
既に世界的に有名な彼女ですが、これからいっそう自分らしく輝いて欲しいです。

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