音楽の才能のみならず、毒舌ぶりでも知られるミュージシャン、ノエル・ギャラガーがredditに初登場!AMAでももちろん「ファッキン」と独特のユーモアが炸裂!!日本のファンについても聞かれてます……


元スレ:I am Noel Gallagher. AMAA.  (2015/05/02)

(OP)
俺はノエル・ギャラガー。AMAA(ほとんどなんでも聞いてくれ)。

ハローァー。ノエル・ギャラガーだ。偉ぶっていこう。
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの新アルバム、『Chasing Yesterday』が3月にリリースされた。iTunesとAmazon で買える。
それと、3月3日にトロントでツアーをスタートした。詳しい情報はここでチェックしてくれ:http://www.noelgallagher.com/

今日はヴィクトリアが対面でアシスタントをしてくれる。

ノエル・トマス・デヴィッド・ギャラガー(Noel Thomas David Gallagher、 1967年5月29日 - )は、 イギリス ミュージシャン である。 ロックバンド オアシス の元ギタリスト ボーカリスト。同バンドのリード・ボーカリストであった リアム・ギャラガー は実弟である。
2009年8月、オアシスを脱退。2011年10月よりノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ 名義で本格的なソロ活動をスタートした。
Wikipediaより



(※以下、太字は強調して言っている箇所です。原文でも太字or大文字で表記されています)

Q. ハイ、ノエル。ライブ前の声のウォーミングアップの内容は?ずっと疑問だったんだ。君の声はいつも完璧だからさ!

A. あー……「恋のマカレナ」を歌う。ヨーデルもやる。その後ビヨンセの「Crazy In Love」で仕上げる。
(忍び笑い)

Q. なんでツアー開始がトロントからなんだ?ここモントリオールじゃなくて。俺たちはトロントより良いホッケークラブを持ってるし、フットボールチームは毎年強くなってるのに。

A. 前にモントリオールのファッキンドーナツ屋に行ったら、店員全員がフランス語をしゃべってたからさ!
だが俺が最後に見たときは ── フランスはファッキン世界の反対側にあった。
だから俺はモントリオールの住民たちに言いたい。 ── au revoir.
ハハハハ!
(訳注:au revoir = フランス語で「さようなら」)
 
Q. たくさんの女性があなたを史上最高にセクシーだと思ってる。そういう風に見られるのってうざい?

A. それは俺が背負わざるを得ない十字架だ。それに不幸にも……ほら、この十字架を運ばなきゃならないだろう道は長い。だがもっとひどい状況の人間もいると想像できる。例えば……モントリオールのフランス人とかな。

Q. 君は『Chasing Yesterday』のタイトルを後悔してると言ってたけど、もし可能ならなんて変えたい?

A. 「後悔」は強すぎる言葉だ。あれがこれまでに考え出した最高のタイトルだとは思ってない。でもそれは『(What's the Story) Morning Glory』も同じだ。
もし可能なら、おそらくこう変えるだろう……あー……『Dark Side of the Room』。
あるいは、『Wheat Is Murder』。ハハハハ!



Q. もっとも過小評価されているオアシスの曲はなんだと思う?僕は「Listen Up」だと思う。

A. 「She Is Love」
「Idler's Dream」
「Let's All Make Believe」
それと……あと……「Part of the Queue」

Q. ゲームする?するなら、どのゲーム?


A. ゲームはやらない。
俺には人生がある。その人生はゲームをやるには短すぎる。
俺のバンドの一部はツアー中にゲームをやってる。あれにはファッキン イラつくな。俺がこのツアーであいつらファッキン全員をクビにするだろう理由のひとつがそれだ。

Q. ノエル、ホットドッグはサンドイッチのカテゴリーに入ると思うかい?

A. ハハハ!
YES。
しょっちゅうだ。ホットドッグはサンドイッチだと、ちょくちょく思ってる。

Q. アメリカで一番好きな食べ物は何?

A. Ooooh!
ハンバーガー。
ハンバーガー。メキシコ料理。イギリスじゃ美味いメキシコ料理にありつけないし、アメリカにはかなり美味いメキシコ料理があるからな。
あとホットドッグ。
ホットドッグサンドイッチ。

Q. 君にはリアムの他にももう1人、ポールっていう兄弟がいると聞いたことがある。でも彼についてなんにも知らないんだ。どんな人?

A. ヘヘ。ファッキン馬鹿野郎さ ── 冗談だよ ── ハハ!ポールはDJだ。俺がイギリスツアーをやっていたとき ── オフィシャルなアフターショーパーティーでDJをやった。ポールは面白い、愉快な男だ。



Q. 君はこれまで20年以上優れた曲を書いてきたけど、新曲のためのインスピレーションはどこから得てるんだい?

A. あーー……絶えず拡大し、多岐にわたっていく俺のレコードコレクションの産物が俺なんだと思う。曲を書くときに座っていたことはないし、全世界になにか深いことを言う気でもない……俺はただ ── あのクソ映画『アナと雪の女王』からフレーズを借りると……ただ自然に任せてるだけさ(I just let it go……Let it go!
(微笑む)

 └・ノエルが『Let It Go』を歌ってるぞ。誰か動画を撮っててくれ。

関連記事:【衝撃の裏設定!?】『アナと雪の女王』の制作スタッフだけど、なんか質問ある?【アナとエルサには…】 

Q. 本を書こうと思ったことある?

A. (部屋を見回す)
No。

Q. うちの父さんは君が子どもの頃に目の検査をしたことがあるって言ってるんだ。ゴートンの検眼師を覚えてるかい?

A. ゴートン?
あぁ……まぁ。うーん、俺はゴートンがどこにあるか知ってるし、自分の目がどこにあるかも知ってる。で、ゴートンで目を検査したか?さぁな。
ゴートンはまぁ、マンチェスターの、俺が昔住んでたところの近くだ。

Q. 君と息子のドノヴァンはかなりのWWE(アメリカのプロレス団体)ファンだよね。一番お気に入りのレスラーは?

A. (うなずく)
今 ── ドノヴァンが一番好きなレスラーは、ブロック・レスナーだ。卑劣で、邪悪だからな。
俺のはブレイ・ワイアットだ。彼らのロンドン公演で会って、マジでファッキンナイスガイだったから。
俺たちはハルク・ホーガンにも会ったが、マジでファッキンナイスガイだった。彼にハルカマニアックス(ハルク・ホーガンファン)の1人かと聞かれて、「ああ、もちろん!」と言わざるを得なかった。彼が部屋に入ってきて、俺が「おい、ドノヴァン。ハルク・ホーガンだぞ」と言おうとしたら、ハルク・ホーガンが「おい、兄弟。お前もハルカマニアックスなのか!?」と言ったんだ。で、俺は「ああ、もちろんだ!」と答えた。

Q. ノエル、「ザ・オアシス・ムービー」の映画脚本を書いたよ。それについて君はジャーナリストにジョークを言っていたと思うけど、僕はそれでも長編脚本を書いた。ファッキン素晴らしい出来だよ。読んでみたい?

A. もちろんだ。
俺のマネージメントの住所に送るといい。Number 54 Linhope Street, London, NW1 6 HLだ。
レイ宛てで。
(邪悪に笑う)

 └・そうやってレイを手紙の山に埋めるんだな。

  └・レイよ、安らかに眠れ。

Q. いつもはめてる赤い石が入った指輪にはどんな意味があるんだい?ずっと疑問に思ってたんだ!ロックの神様でいてくれてありがとう。 

A. (指輪をジェスチャーで示す)
どうもありがとう。
この指輪は90年代に東京の質屋で買った。アメリカのカレッジリングだ。アメリカの学校を卒業するときにもらうやつだと思う。この指輪は誰かに贈られたものだった。たぶん東京に配属された米兵だろう。ミシシッピ州のラストン高校出身の(調べたことがある)。
こいつは世界中の空港ラウンジで、米兵たちとの退屈な会話のきっかけになる。そういう時、あいつらは俺にこう言う。「どこの学校に行ってたんだい、相棒?」
「マンチェスター?」
「リングをはめてるじゃないか。どこの学校だ?」
「ミシシッピのラストン高校だよ。訛りでわかるとおりな」

Q. 君のパンツに夢中な日本人のファンは、結局君に会えたのかい?

A. No。

(訳注:日本ツアー中全日現れ、「パンツ何色?」などと書かれたプラカードを掲げていた男性ファンがいたようです……)

Q. もし『Dig Out Your Soul』の後にもう1枚オアシスのアルバムがあったとしたら、それはどんなものになっていたと思う?君や他の3人のどの曲が収録されていたと思う?

A. オーケイ。俺のファーストソロアルバムの半分だっただろう。だから「Record Machine」はおそらく収録されていた……
「Stop the Clocks」も。それと「Dream On」と、たぶん「(Stranded on) The Wrong Beach」もかもな。で、残りのメンバーが自分らの曲を入れていただろう。



Q. オアシスの最も正気じゃない逸話は?

A. 。ワォ。オアシスの最も正気じゃない逸話。俺たちが存在して、世界一ビッグなバンドになったという事実だけで十分奇妙だ。オアシスのどの逸話もオンラインでシェアするつもりはない。訴訟と名誉毀損罪が心配だからな。
とはいえ、言うまでもなく ── その逸話には、オイルにまみれた小人たちが含まれていた。(歯を見せてニヤリと笑う)
ほらな、話しすぎた。 
(訳注:「小人」は差別用語と言われていますが、原語も差別用語だったのでこの言葉を使用しました)

Q. あなたのユーモアセンスと巧みな話術は何に由来してるの?

A. うーん ── さぁな。俺のユーモアセンス。わからない。アイルランド人だな。アイルランドの誰かから譲り受けたに違いない。 

Q. 音楽理論の知識を持ってる?それとも耳で作曲を学んだ?

A. 耳と本能で作曲を学んだ。音楽理論を学んだことはない。俺自身にも子どもたちにも、音楽理論を学ぶことを許しはしないだろうな。もし音楽理論を学んだら、最終的に……クソみたいになっちまうだろうから。
ハハハ。

Q. ライブで「Slide Away!」って叫ぶ馬鹿どもにウンザリしたことある?もしそうなら、月曜の夜のために前もって謝っとくよ。

A. ハ!
あぁ、ある。
その平身低頭な謝罪を受け入れよう。
それでもあの曲はプレイしないけどな。

Q. この夏初めて君のライブに行く予定なんだ。なにかアドバイスある?「リアム!」って叫ばないこと以外に。

A. ん。ライブ参加のアドバイスがあるかって?
もし物販品を買う時間があれば、それはありがたいな。なるべくならTシャツ1枚。ポスター1枚でもいい。理想を言えば、Tシャツ1枚ポスター1枚ならすごく良い
他には、正しいタイミングで手を叩け。それとほら、くだらないファッキン曲のタイトルを喚き立てるな。

 └・「SLIDE AWAAAAAAAYYYYYYY!!!!!」



Q. 最後の真のロックスターの1人でいる気分ってどんな感じ?

A. ロックスターの最後の1人でいるのは気分がいい。
もし本当に俺がそうだとしたら。
 
Q. オアシス以前の生活はどうだった?なにか人生の目標みたいなものはあったかい?

A. いや。俺の出身地は、それに俺が育った時代は、なんの大志も持たないに越したことはなかった。完全に暗い時代だったな。
人生の目標を持ったことは一度もなかった。「Live Forever」を書くまでは。で、その後「Live Forever」を書いたとき、俺は世界で一番ビッグなバンドの一員になりたいと思った。

Q. 2015年のロックバンドがオアシスレベルの人気に到達することは可能だと思う?それとももう二度と無理なぐらい音楽産業は死んでると思う?

A. 俺が思うに、イギリス北部の公営住宅からいきなり出てきたロックバンドが、世界中のたくさんの国のたくさんの人間と繋がっていく時代は……またそれが起こる可能性は、ごく、ごくわずかだと思う。
でも俺たちは希望を捨てないでいる。

Q. 君の「バケットリスト(死ぬまでにしたいことリスト)」には何が載ってる?

A. オーケイ。まずはじめに ──「バケットリスト」は俺が全人生で耳にした中で最もファッキン馬鹿馬鹿しい ファッキン用語だ。
でも。
いつかニューヨークでアルバムをレコーディングしたい。それとデイヴ・ギルモアに1曲プレイしてもらいたいな。ジェフ・ベックにも。まぁそんなとこだろう。
あ。実は、いつか世界最高の曲を書こうともいまだに思ってるよ。
 
(OP)
NGHFBファンたちに言いたい ── 全ての質問に感謝してる。ファッキン光栄だった。
またどっかで会おう。 
グッズを買い続けてくれ。その売り上げに妻の靴コレクションがかかってるからな。
(微笑む)


3
「恋のマカレナ」が懐かしすぎる……!!
他にもいろんな質問に回答してくれてました。ぜひ元スレでご覧ください。

読んでくださってありがとうございます。ブログランキングに参加しています
↓この記事が面白かったと思ったら、応援よろしくお願いします
 にほんブログ村 ニュースブログ ニュース 海外の反応へ