「想像して。明日からみんなに違う扱いをされることを。家族、知らない人たち、同僚、全員からよ。あなたは心の中で前日までと全く同じように感じているのに」── 今回の回答者は、25歳で脊髄を損傷し四肢麻痺者となった女性です。事故の状況、原因となった友人との関係、夫のクリスさんとの結婚生活、初めての子育てなどなど、AMA(なんでも聞いて)!
元スレ:(2015/05/28)
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元スレ:(2015/05/28)
(OP)
私は「the paralyzed bride(麻痺した花嫁)」として知られる四肢麻痺患者で、新米ママ!AMA(なんでも聞いて)!
略歴:
私の名前はレイチェル・フリードマン。 2010年のバチェロレッテ・パーティー(結婚前に友人たちとハメを外して遊び納めするパーティー)で、親友がふざけて私をプールへ突き飛ばした。私は頭から落ちて、頸椎(C6)を損傷した。
今の私は四肢麻痺者。あの出来事以降、結婚し、車椅子ラグビーをプレイし、サーフィン(障がいに適応させたもの)もしてる。ハフィントン・ポストでブログを書き、ベストセラーを出版した。最近では代理母出産を通じて可愛い女の子の母親になった!いろんな番組や雑誌に取り上げられてきたわ。
それに四肢麻痺者として、妻として、新米ママとしての私の生活が、1時間のスペシャルドキュメンタリー番組になったの。今年オンエアーされるわ!
生活について、本について、四肢麻痺で母親になることがどんな感じかについて、その他にも思いつくことはなんでも聞いて。
私についてはここで読んで:www.rachellefriedman.com
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ハフィントン・ポストで書いてるブログ:http://www.huffingtonpost.com/rachelle-friedman/
本:
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